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第25回演奏会 

2024年8月25日 不二羽島文化センターにて夏の定期演奏会を開催

第一部 ウイーン岐阜管弦楽団とプロの奏者による バッハ ピアノ協奏曲・・・・

第12部 ウイーン岐阜合唱団、管弦楽団による スターバト・マーテル「悲しみのマリヤ」・・・

第22回 ウイーン岐阜合唱団、ウイーン岐阜管弦楽団による第九演演奏会
    新型コロナ中断していた恒例の年末第九演奏会の再開
    12月24日 長良川国際会議場メインホールで開催できる事になりました。
    第一部 歌謡劇 ぞうれっしゃがやってくる  原作 小出隆司 作詞 清水則雄 作曲 藤村記一郎
            太平洋戦争で、全国の象たちが処分されたなか、命がけで2頭の象を守った
            東山動物園初代園長 北王 英一(1900~1990)没後30年をしのんで 

            長良少年少女合唱団、ウイーン岐阜管弦楽団ともに
            11曲の合唱と演技を50分にわたり展開します。
    第二部 ピアノ協奏曲       作曲 ラフマニノフ    第2番を演奏

        交響曲第九番(合唱付)作曲 ベートーベン    第四楽章を演奏        

2023年12月24日4年ぶりの第九(含む ゾウ列車がやってきた)に向けて

強化練習を郡上市で9月30日~10月1日行った。

2023年12月24日の4年ぶりの第九に向け

て団員募集の記事と練習風景の写真

第24回 ウイーン岐阜合唱団定期演奏会

2023年3月26日 13時30分開演

瑞穂総合センター サンシャインホールにて

ウイーン岐阜合唱団・ウイーン岐阜管弦楽団

大勢のお客様と共に創立25周年を祝いました。

”前の団体「岐阜第九」を引き継ぎ、合わせて50年、年末の岐阜の街に第九の歌声を

届けて参りました。これからも精進して続けて行きます”

令和5年2月5日 12時開演  於岐阜グランドホテル        

2023年2月05日  ウイーン岐阜合唱団創立25周年記念コンサート 案内

2023年3月26日  ウイーン岐阜合唱団第24回定期演奏会 案内

2023年12月24日  ウイーン岐阜合唱団第22回第九演奏会 案内    第九演奏会へ向けての団員募集

訂正:下記のチラシの中で、サラマンカで実施する演奏会以外はサラマンカチケットセンターでチケットを

扱わないことが事が判明しました。 お詫びして訂正させて頂きます。 

第23回ウイーン岐阜合唱団定期演奏会 2022年9月23日 14:30開演 サラマンカホール
台風の影響で、足元の悪い中、400名近いお客様に御来駕いただき
3年近く出来なかった定期演奏会がやっと出来ました。
コロナの感染拡大で、厳重な対策の下での練習でしたが、控える方も多く
モーツアルトの大曲戴冠ミサの練習には、2年近くを要しましたが何とか演奏出来ました。 

コロナの感染拡大で、中止してきた第23回定期演奏会が開催できることになりました。
小規模でもオーケストラとの共演こそ、我々ウイーン岐阜合唱団の創立以来の持ち味です。
コロナで控えておられる団員の方々も、お出まし頂いて100名を超す団への第一歩とします。

ずーと続けてきた年末の第九演奏会を皆様に、出来るだけ早く届けしたいは団員一同の願いです。

2年ぶりの合宿、約50名が各練習場からコージュ高須へ集まり、コロナに細心の注意を払いながら実施した。

先生方のご指導を受けながら、戴冠ミサ、古里の四季の練習を熱心に行った。

2022年5月5日、第14回ウイーン岐阜交響楽団との夢の協演

磨いてきた曲、ブルグミューラー、ソナチネ、器楽、声楽、指揮を発表した。

         お知らせ掲示板

 

1.コロナ禍の中、練習を中止していましたが蔓延防止措置も解除され、

  ワクチン接種も順調に進みましたので、三密を避け会場の換気を常時

  行い、慎重に練習を再開します。

  10月1日(大垣会場)、10月7日(岐阜会場)18:30からです。
  

2.今後の行事予定

  ・昨年、今年と延期していました第10回ヨーロッパ音楽・友好の旅

   は来年には実施したいと思っています。

 

  ・今年に延期されていました「ねんりんピック岐阜2020」が中止と

   なりました。
   ウイーン岐阜合唱団は開会式で「岐阜県民の歌」を担当し、練習も

   していきましたが残念です。

 

  ・2022年ニューイアー コンサートでオーケストラと合唱の協演を計

   画していましたが、計画を変更し別の演奏会を計画中です。      

   コロナに打ち勝っ、強い絆を高らかに歌いたい上げたい!!

   初めての方、経験者の方、コロナ禍で歌えていない皆様の活動の場

   として参加を歓迎します。今が参加もされるチャンスです。    

          

3.本年一月に行いました「希望の光コンサート」の動画配信について

  ・本年2月15日にYouTubeに掲載しました。
   現在、1000回を超える試聴回数になっています。 

   YouTubeの検索欄で「ウイーン岐阜合唱団」と入力すると過去の

   動画が一覧で出てきます。その中から「希望の光コンサート」を

   お選びください。

  

  ・このホームページの「動画ギャラリー」をクリックすると14本

   もの過去の動画が一覧で出てきます。鑑賞する動画を選んで、画面

   下のYouTubeをクリックすると視聴回数にカウントできます。

 

      ・各務原地区のケーブルテレビでは土曜と日曜に「希望の光コンサー

   ト」の動画が放映されていると、平光先生の情報です。
   また、最新のテレビではインターネット機能を内蔵していたり、

   簡単な装置を付ければ、テレビでYouTubeの鑑賞できる時代にな

   りました。パソコンやスマホの苦手な方には朗報です。

   大画面と良い音響下で鑑賞するYouTubeはとても素敵ですよ。

   購入されたお店やケーブルテレビ会社等へお問い合わせください。

 

4. 団費の徴収について

   コロナ禍の中、当面は年払いを行いません。
   毎月の納入とさせて頂きます。年払いで未経過期間がある方は

   休会期間を延長して満期まで実施して行きます。

ニューイヤー 希望の”光 ”コンサート 1月21日18:30開演 サラマンカホール

         お知らせ掲示板

 

1.ウイーン岐阜合唱団では、岐阜市のコロナ対策の指針を厳格に守り

  会員の専門家の指導も得て、交代制で合唱練習を行ってきました。

  会場の開口部はすべて開け放ち換気を良くし、マスクやフェイスシ

  ールドを付けての練習は、小さな声で響きの良い発声が求められ、

  集中力を高める良い練習になっています。本年のテーマでしたモー

  ツアルト「戴冠ミサ」の練習を9月10日より開始します。最初から

  の練習となります。参加するには今がチャンスです。

  参加のご希望があれば、「お問い合わせ」よりご連絡ください。

 

2.伴真由子先生はソプラノのソリストで、ボイストレーナーとしてご

  指導頂いています。3月よりの練習休止期間中に、団員の発声練習

  用に動画8本を完成され提供頂きました。

  この度、コロナで歌えない一般の皆様のお役に立てたいと公開に踏

  み切りました。本日より「真由子先生の部屋」を一般に開放します。

  どなた様でも入れますので、発声練習の一助にご活用ください。

 

3.創立以来続けた年末恒例の「第九演奏会」が出来なくなりました。

  ウイズ・コロナを掲げて東京混声さんが演奏会に踏み切られました。

  色々な成功事例を学びながら、ウイーン岐阜合唱団ニューイアーコ

  ンサートの企画が、来年1月21日サラマンカで進んでいます。

  前半はソリストの演奏、後半は合唱団の演奏です。

  戴冠ミサが含まれる予定です。

 

4.コロナが収まりましたら、第10回ヨーロッパ音楽友好の旅を実施し

  たいと計画を進めています。

  概要は以下の通りです。2012年6月25日(金)~7月6日(火)

  ・岐阜市の姉妹区ウイーン・ワイドリング区役所でのミニコンサート

  ・ドイツ ザルツブルグ国際合唱フェスティバルへの参加

  ・モーツアルデウム大ホールでのガラコンサートへの参加

  ・ザルツブルグ大聖堂でのミサに参加、ミラベル庭園での野外コン

   サートへの参加

   この計画には、戴冠ミサやアベベルムコルプスの演奏が入ります。

 

 

2019年12月23日 前日の第九演奏会の報道がありました

第21回ウイーン岐阜合唱団定期演奏会 第九演奏会 2019年12月22日 国際会議場

新会員募集 新年よりモーツアルトの戴冠ミサに取り組みます。

2019年12月15日 高山氏の飛騨・世界生活文化センターコンベンションホールで行われた

          第三回飛騨高山文化祭「飛騨高山 2019 千人の第九」に104名に合唱団員が参加した。

          地元の合唱団、希望者を加え総勢400名を超える大合唱団となった。

          交響楽団ウイーン岐阜管弦楽団に40名以上の地元奏者が加わり100名の規模なった。

            演目

         1.ワルツ祝賀               作曲  平光 保

         2.フィンランディア 作品26        作曲  J.シベリウス

         3.交響曲第九番 ニ短調Op.125「合唱付」   作曲      ベートーベン

2019年11月24日 垂井町文化会館で行われた「垂井町音楽祭」に参加し

          現地の方々とベートーベンの第九の合唱を歌った。

          その他、ナブッコ(行けわが思いよ、黄金の翼にのって)、土の歌(大地讃頌)

          フィンランディアを披露した。

2019年11月21日20時 毎週木曜日の練習(長森コミセン)に朝比奈雅美さんが来訪され、

休憩中に、ご自身の作曲になる「ルビーレイク」を演奏されました。

朝比奈雅美さんは平光保先生の愛弟子で、ロスアンジェルスに在住され、ジャズ関係の作曲や演奏をお仕事にされていると伺いました。

ご挨拶の中で、ウイー岐阜合唱団夏の定期演奏会で演奏した「みずのいのち」をDVDで聞き感激したと述べられ、それにちなんで「ルビーレイク」を選んだとご披露がありました。

2019年12月15日 飛騨高山 2019 千人の第九 

ウイン岐阜合唱団として参加します。 

オーケストラと共演する年末恒例(12月22日)第九交響曲一緒に歌いませんか
飛騨高山2019「千人の第九」12月15日メインの合唱団として参加します。

参加が難しい「佐渡裕氏指揮の大阪一万人の第九」合唱団として参加しています。

合唱を始めたい方、練習参観、個人教育を検討中です。今がチャンスですよ!!

合唱経験者の方には、今の所属を問いません。一度は第九を歌ってみたい方。

お問い合わせは、事務局 田中智恵美 090-1626-8697まで

リトアニアンナイト2019に出演

杉原千畝を讃えた「人道の桜」をリトアニアの人達と合唱した。

ねんりんピック岐阜2020実行委員会第2回総会へ出演

第22回定期演奏会の案内

「水はいのち」合宿を終えて  

5月とはいえ時ならぬ暑さに見舞われた日本列島、しかしそこは別天地「コージュ高須」で、例年の如く5月25日、26日夏の定期演奏会7月28日に向け、総勢70余名で合宿を行った。

合宿は第一日、新田さんのラジオ体操で始まり、伴和子先生の発声練習、平光保先生、伴和子先生、ピアノの菅原先生によりラシーヌの雅歌から始まった。夕方は先生方による恒例のコンサート、食事会、二次会、三次会と盛り上がって行きました。翌日は9時より、「水のいのち」を練習し、平光先生から格段の進歩があったとお褒めの言葉を頂いた。

2019年5月25日合宿初日のメンバー

2019年5月26日合宿最終日のメンバー

入団するなら今が一番、新団員の募集を始めました。
連絡はこのホームページ「お問い合わせ」又は下記へ

夏の定期公演に向けて練習を開始したウイーン岐阜合唱団練習風景

 第20回第九演奏会(国際会議場)の掲載記事

第 20回 第九演奏会 2018.12.24

演奏会当日の総合練習風景

リトアニアの女性合唱団ベニ・ガウデーレの皆さんの歓迎会を金華山展望台ビアガーデンで

ウイーン岐阜合唱団、関係者の皆さんを迎え、100万ドルの夜景を見ながら楽しんだ。

・2018年08月07日 第21回定期演奏会の記事

・2018年07月29日 第21回夏の定期演奏会 岐阜文化会館

・2017年12月24日 第九演奏会  岐阜国際会議場 

●2017年4月26日付けの岐阜新聞に、平光保音楽総監督の紹介記事が掲載されました。

        (紙面上にマウスを合わせ、クリックすると拡大されます)

●「2016年度の岐阜県芸術文化顕彰団体」に選ばれました。

2017年3月1日付け 中日新聞記事

2017年3月27日(月)ぎふ清流文化プラザで表彰された音楽総監督で指揮者の平光保さん

2017年3月28日付け 岐阜新聞記事
表彰式の記事.pdf
PDFファイル 330.2 KB

●「ハンナ」に、ウィーン岐阜合唱団が紹介されました。




2014年11月号

●「ヨーロッパ第九演奏会」の様子が新聞に掲載されました。

2014年7月16日付け 岐阜新聞記事

●東日本大震災への復興賛歌「つながる手と手、世界の友情」が出来ました。

東日本大震災直後にウィーン岐阜合唱団の団員である森みちさん作詞、音楽総監督の平光保先生作曲で完成した復興賛歌。被災した人々を少しでも勇気づけたい思いを込めて、これからも演奏会などの機会にずっと歌い続けて行きます。実際にウィーン岐阜合唱団が歌った動画とその楽譜は、「動画ギャラリー」のページ”でご覧になれます。

2011年7月1日付け中日新聞記事